DVD「みんなで生きる。」の感想をいただきました。
見たよ〜
利用者かスタッフかわからないっていうのはいいねぇ〜。松本さんの涙にもらい泣きしました。
感動をありがとう!
(ふらっと利用者のお母さん)

今までの福祉施設紹介の映像は、スタッフが利用者に「してあげている」という感じがしてあまり好きじゃなかった。
だけど「みんなで生きる。」はどう言ったらいいがやろ?なんかよかった。
「総務大臣賞」を受賞できたのも「福祉」や「障がい」だけの分野からでなく、あらゆる分野の中からの受賞でうれしかった。
富山型デイサービスのありのままを伝えているのが良かった!
(ふらっと利用者のお母さん)

「障がい者」というくくりはいらんていうのがよくわかったわ〜。
失礼やよね。障りもない害もない純粋で人を疑わず騙したりもしない。
私らの方がよっぽど障がい者やわ。
みんないきいきしてて、宮袋さんが言ったとおり、誰が利用者かスタッフかわからんだ。
私の想像していたデイサービスとは全く違ってた。
一人一人一生懸命生きてて。
私も元気づけられて最後は涙が出たよ。同情の涙でなない何か表現できないけど、ほのぼのした感動の涙かな?
選曲も良かった。フラワーカンパニーズ!
息子にも見せたい!たくさんの人に見てもらいたい!
(富山県 2人の息子を持つアパレル関係店長)

利用者の方々、スタッフの方々の笑顔がとても印象的でみなさんのパワーを感じるというか、利用者の方とスタッフの方が相互に力を出し合って、生き生きとしているのを強く感じました。
福祉のお仕事は大変な仕事だと思います。
苦しい大変だけでは決して続かないと思いますが、このDVDを見ると身体面ではスタッフの方が利用者の方の助けになり精神面では
逆にスタッフの方が利用者の方に助けられることもあるというように、まさに「みんなで生きる。」というテーマを実感しました。
(愛知県 主婦)

自閉症の人がたくさん出演していてうれしい。
今まで見てきた福祉関係の映像では障がい者にモザイクがかけられていたりしているものもあったけど、これは本当にありのままの映像。
そしてこれまで見てきた映像は、障がい者本人とは一緒に見ることができなかった。
このDVDは本人に見せても喜び、一緒に元気をもらえる映像だ。
(富山県 福祉施設職員)

楽しい居場所にする・・・子どもたちが笑顔で表情豊かに毎日を過ごす・・・という教育の原点に帰ったような気持ちになりました。
とてもいいDVDだと思います。
(富山県 養護学校校長)

登場された皆さんの笑顔。
「くくりはいらんかった」という惣万さんの言葉。
うなづき、こみあげてくる篤いものを感じながら拝見しました。
いつもながら、富山型の皆さんには、圧倒されます。
これまで障がいのある方と接する機会の少なかった者としては、確かに自分の障がいの概念がひっくりかえりました。
ぜひ、このDVDをいろいろな方々に観てもらいたいし、生で富山型デイサービスを体感して欲しい。
(富山県庁 厚生企画課職員)

「障害者支援=特別なこと」と誤解されやすいですが、人と人との自然な関わりなんだということを感じられる内容で、とてもうれしく思いました。
インタビューでいろいろな立場の方の思いや感じ方が随所で語られていたのも良かったです。
多くの方(特に若い方達)に見てもらいたいな、と思います。
(富山県庁 障害福祉課職員)

DVD見せていただきました!からっと明るいところがとってもいいですね。
いろんな人と一緒に見たいなあと思います。そして、私たちもこんな場所を作りたいなあと思います。
(大阪府 地域共生型のデイサービスを始めようとしていらっしゃる方)

私たちの園にもいい刺激になるし、お隣の県での素晴らしい取り組みをぜひ学びたいと思います。
(石川県 福祉施設代表)

日本建築学会の見学会に「このゆびとま〜れ」に行きました。
とても素晴らしい試みと環境に感動いたしました。
授業などでも学生へ紹介していきたいと考えております。
(埼玉県 大学教員)

拝見しました。おもしろいと思います。特にオチが(「連れてきてね」→え、誰を?→「○○○○」)。BGMもいい感じでしたね。
(富山県 福祉大学教員)

●利用者さん、職員の日常の風景、イキイキとした姿、短い中にも深い内容があって良いなと思いました。
●惣万さんの「くくりはいらない」の同意。
●富山っぽさ、笑顔がたくさんあってよかった。
●障がいがあっても、私達より今を強く生きていることを知った。
●施設っぽくなくて利用者の笑顔が溢れ、スタッフも楽しそうにしているのを見て、利用者が特別な人ではないと感じられた。
●色々な世代が互いに触れあうことで、互いに学べる環境の良さが出ていると思う。
●富山型デイサービスで働く人たちの個性がよくわかるDVDだったと思う。
●聖哲ママの「幸せの場」という言葉が印象に残った。
● それぞれのデイサービスで生活している人が自然体で、見ている自分の方が元気をもらった。
(富山医療福祉専門学校 チャレンジ教室にて)

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